ブログでつながる世界がある?ユル子がブログをはじめた理由
はじめまして。
アラサーO型女子、ユル子です。
春、さくら、いい季節ですね。
このたび、わたしがブログをはじめよう!と思ったのは、この平日夕方の時間に体調不良でひとり布団に突っ伏しながら…今日という1日が布団の上で過ぎて行ったことの罪悪感を消すため。
(…であれば、大人しく寝てなさいな。)
.
.
.
.
というのは、冗談で(半分本気)、なにが新しく始めれることはないかなと今年度入ってから様々なことにゆるーくチャレンジしてるので、それを残しておいたり、共有できる場があればいいなと思ったからなのです。
自己満足や、記録などさまざまアップしていこうと思います♪
まず、最近感じた、『ブログでつながる世界』
について。
①ブログとは…
「ウェブログ(WebLog)」の略であり、IT略語辞典には下記のように記されています。
個人運営で日々更新される日記的な Webサイトの総称。一般的には、単なる日記サイト(著者の行動記録)ではなく、ネットで見つけた面白いニュース記事や Webサイトへのリンクを張り、そこに自分の評論を書き加えた記事が時系列に配置されているWebサイトのこととされているが、厳密な定義はない。
(IT用語辞典 e-Words)
ふむふむ…
つまり、いままであったいわゆる日々の出来事を記録する“日記”ではなく、この世の中で溢れている情報を切り取り、自分の意見を述べたり、それに対する他者の意見を聞くために用いられているようです。
わたしも最近であった友達が、SNSやブログをとても活用している方で、その意図を4ヶ月ほど観察しておりました。(ストーカーではないですよ!)
どちらかというとわたしはSNSやブログは一方通行のツールとして活用してました。
自分の言いたいことを“発信”する。
相手の発信してることを“勝手に受取る”
そこに交流な繋がりを求めたり感じることはありませんでして。
(知り合いは別としてね)
でもその友達は、このネット社会の中でSNSやブログを通じて多くの交流を持っていました。
また、その中ではお互いがいま知りうる情報を共有することが大事なようで、『この状況はツイッターでみんなに教えてあげるたと喜ばれる!』という言葉が出るほど。
最初は、誰のためにそれをする“必要”があるのか…と感じてましたが、このつながりの希薄な世の中では、必要なのかもしれません。
人間ひとりでは寂しいもの。
同じ趣味や思考、考え方など共有して意見し合って『つながり』を感じたいのかもしれません。
最近の企業のスローガンや経営テーマをみても、『つながり(connect)』を掲げているのをよく目にします。
ダイバーシティの目線からも、さまざまなひととつながれる、わたしにとってそんな場所のひとつにブログがなればいいなとおもいます♪
ほいじゃーのん♪